庄やグループが保証する確かなトレーサビリティ

私たち庄やグループが提案する※1「身土不二」※2「一物共食」※3「食育」には欠かせない、
地場で獲れた安全・安心・新鮮な食材のひとつひとつが、しっかりとした生産・流通履歴によって保証されています。

例えば地魚
うまい魚は日本各地の近海から直送です。
  • 漁場基地直結流通を導入
    漁場は佐渡島・気仙沼・小名浜・銚子・御前崎・長崎対馬海域
うまい魚は日本各地の近海から直送です。
例えば遠洋
自慢の「活〆急速凍結処理」で新鮮なまま世界から。
  • 産地と直接契約
    インド鮪:ポートリンカーン産 「活〆チルド空輸」流通にて
    ロブスター:キューバ産 「活〆急速凍結処理」にて
    たらばがに:オホーツク産 「活〆急速凍結処理」にて
自慢の「活〆急速凍結処理」で新鮮なまま世界から。
例えば農産品
生産者の身元がはっきりとした安全野菜が毎日届きます。
  • JAS有機認証取得野菜、特別栽培野菜(無・減農薬、無・減化学肥料)を使用
  • 千葉県山武郡の有機部会や、長野県川上村有機部会他、全国の生産グループと直接提携
生産者の身元がはっきりとした安全野菜が毎日届きます。
例えば畜産品
食肉のすべてが指定契約。
  • 検証及びトレーサビリティを重視した『飼育所』・『飼料』の管理体制を確立
  • 衛生管理の指導など一貫したシステムを構築し、加工・流通を厳正管理
例)輸入牛肉「飼料」
大麦45%、小麦30%、豆6%、ビタミン・ミネラル5%・
粗飼料14%(オレンジ粕、コーンサイレージ、えん麦乾草、
エン麦サイレージ、アルファルファ乾草等)
食肉のすべてが指定契約。

※1「身土不二」
体と環境は不可分という考え方。地元で採れた旬の食材を地元で食べるのは健康にいい。「地産地消」にも通じる。

※2「一物共食」
家族や職場の仲間が同じ料理を分け合って食べると絆が深まると同時に、感謝の気持ちを子供たちに学ばせる躾の場としても機能する。

※3「食育」
教育の基本である知育、徳育、体育、に加え、一家だんらんで社会性を育んだり、わが国の伝統的な食文化を理解したりして総合的な人間力を向上させようと、文部科学省が取り組み始めている。個食や孤食など食生活の歪みを解消するには、家庭での取り組みが一番大切。

そして
社会・環境貢献活動の一貫としての取り組み
  • 静岡県菊川棚田保全活動や、
    佐渡「トキひかり」不耕起米の環境保全の推進。
    ※自然環境を保全することにより安全な食を追求。
  • 佐渡海洋深層水活用研究による水・塩・にがりの実用導入推進。
    ※健康を守る21世紀の素材食の追求・自然の恵みの活用。
  • 「地産地消品」の発掘による地域食文化・伝統料理の伝授
社会・環境貢献活動の一貫としての取り組み
さらに
食肉への取り組み
輸入牛肉 オーストラリア産・ニュージーランド産の当社指定牧場との直接契約
国産牛肉 銘柄・産地指定、信州桜井和牛との農場指定契約
鶏肉 鹿児島桜島どり、新潟・岩手・福島・群馬各県の農場指定契約
豚肉 USAシーボード社及び国産「やまと豚」など国内農場と指定契約
食肉への取り組み
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