2017年10月2日(月)、新宿駅西口直結の新宿パレットビル地下3階に、牛肉(「RUMP CAP」)、馬肉(「三村」)、羊肉(「悟大」)、鶏肉(「とり家ゑび寿」)、ホルモン(「やるきホルモン」)という専門店が軒を並べる「肉」をテーマとした『新宿名店横丁』をオープンします。フロア全体の空間は昭和の懐かしさに遊び心を加え現代風にデザイン。横丁には、肉料理自慢の個性豊かな5店が集結。
横丁の「丁」という漢字には、「出会う、行き交う」の意味があります。新しくできた『新宿名店横丁』で、老若男女おひとりでもグループでも、そしてときには見ず知らずの居合わせた人と「“ゆるい”コミュニケーション」を楽しみながら肉をほおばる。それがこの横丁の醍醐味です。

 

『新宿名店横丁』にオープンする個性派5店舗はココ!!

個性が異なる5店舗。せっかく訪れたなら、思う存分に名店の味を楽しみたいもの。一軒目でお腹いっぱいにせず、次の店で新しい味を体験するのもおすすめです。“ハシゴ肉・ハシゴ酒”で横丁の醍醐味を味わうもよし、お気に入りの一軒でじっくりと楽しむもよし、新宿だからこその“昼飲み”をするもよし、仕事帰りにサクッと立ち寄り明日への活力を養うもよし、お店のスタッフとお客さん、居合わせた人同士がつくる居心地の良い雰囲気をいつでも楽しめます。


【肉自慢の個性派5店舗を一挙紹介!!】

■神田の肉バル「RUMP CAP」(ランプキャップ)
肉バル激戦区とも言える東京・神田や肉の本場の神戸・三宮で人気の肉バル。牛1頭から僅か4kg程しかとれない牛肉の超希少部位「ランプキャップ」の塊肉をチャコールグリルで豪快に焼くステーキが看板メニュー。ライブ感溢れる雰囲気の中、気取らず、おしゃれに、かっこよく、がっつり肉を味わえます。また、特注のドイツタップで注ぐ驚くほど滑らかでクリーミーな生ビール「アサヒスーパードライ」(550円税別)や常時50種以上を取り揃える厳選ボトルワイン(1,800円税別~)など肉バルならではのドリンク類も自慢です。

 

■大衆馬肉酒場「三村」(みむら)
「絶品の本格馬肉料理が気軽に安く堪能できる」という口コミが広がり、本場熊本で連日満席の馬肉料理専門店。新鮮な各種部位の『馬刺』(桜刺)や極上の霜降り、ロース等を握った『馬肉の寿司』をはじめ、特選カルビ、特上ヒレなど馬肉の部位をチョイスして炙り焼きにする『馬焼』、特製の味噌仕立ての割したで味付けする『馬すき焼き鍋』(桜鍋)が4大看板メニュー。お酒は馬肉の美味しさを引き立てるために厳選した日本酒(500円税別~)が特におすすめで、その他、サワーなどバラエティ豊かなラインアップです。

 

■あみやきジンギスカン「悟大」(ごだい)
「感動のラム肉」と話題の東京・水道橋が本店の「悟大」。ジンギスカンの本場北海道で定評ある肉問屋から空輸する新鮮な羊肉を“網焼き”で味わうのが特徴。中でも、1頭から4人前しか取れない「生ラム肉の特上肩ロース」や特大の「生ラムチョップ」、秘伝ダレに漬け込む「壺漬け特上肩ロース」は特に好評です。また、サッポロ黒ラベルを1リットルジョッキで提供する「筋トレ生ビール」(880円税別)も人気。肉をガンガン食べて、キンキンに冷えたビールをガブガブ飲めるジンギスカン酒場です。

 

■空輸直送・宮崎産の旨い鳥「とり家 ゑび寿」(とりやえびす)
宮崎県の生産者より加工から1日以内で空輸仕入れしたフレッシュな若鶏肉の料理が自慢。恵比寿や武蔵小杉で人気のネオ大衆酒場です。やわらかでジューシーな「若鶏焼き」やプレミアム生ビールの代表“ヱビス”(480円税別)がリーズナブルに味わえることが人気の理由。一押しは、肉汁溢れる「もも」、鮮度抜群「レバー」「砂肝」、希少部位「せせり」などの部位6種を盛り合わせた「ミックス焼き」です。また、1羽から1つしか取れない珍品の“Vチキン”という骨付ささみ肉を唐揚げにした「勝利の唐揚げ」はやみつきになります。

 

■ 炭火焼き極旨ホルモン「やるきホルモン」
群馬県の専門業者より生肉のまま届く鮮度抜群の極旨ホルモンは各350円~と懐に優しい価格設定です。中でも、鮮度が良いからこそできる塩だけで味付けしたガツ(胃袋)とチレ(脾臓)を盛り合せた店名でもある「やるきホルモン」は売切れ御免の大人気メニュー。七輪で炭火焼きにするホルモンをつまみながら「サッポロ赤星」(480円税別)か酎ハイ(300円税別)を“ちょっと一杯”ひっかける下町風の大衆ホルモン酒場です。

 

【「新宿名店横丁」 施設データ】

 

施設名

「新宿名店横丁」

住所

東京都新宿区西新宿1-1-1 新宿パレットビル地下3階(新宿駅直結)

総席数

225席(5店舗合計)

定休日

年中無休

 

 


 

 

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