- 創業以来一貫して、食の喜びを提供することで発展してきた大庄。この道程の中で、多くの人々と出会った感謝の気持ちと利潤を、社会に還元していくために、大庄はさまざまな社会活動に貢献しています。困っている時は互いに助け合うこと。社員全員が、大庄で働くことによって社会に貢献しているという自負を持つこと。この使命感を胸に、大庄はよりよい未来を支える一助となるため、人々の心の豊かさに奉仕してまいります。
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1986年(昭和61年)
東京・大島の三原山噴火時に、東京都に災害見舞金を寄付。
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1987年(昭和62年)
アフリカ救済推進協議会に寄付。
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1991年(平成 3年)
「やわらぎケアセンター」主催で、65才以上の高齢者を対象とした低額の「健康食パーティー」をグループ店舗で開催。
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1992年(平成 4年)
共作連15周年記念歌「扉の向こうに」のCD制作費を寄付。バルセロナ五輪公開競技団(ローラーホッケー)へ寄付。
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1993年(平成 5年)
ブリスベン王立こども病院へ寄付。
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1995年(平成 7年)
阪神淡路大震災のため、大庄グループで寄せられた募金を「読売光と愛の事業団」へ寄付。さらにアサヒビール、サントリーの協力で、水やお茶などの飲料水10,000本相当を提供。また、ORA(大阪外食産業協会)にも寄付。
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1997年(平成 9年)
日本障害者雇用促進会主催の職業リハビリテーション研修会で障害者雇用の成功例を発表。
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1998年(平成10年)
8月にグル-プで実施した「大感謝祭」の売り上げの一部を日本赤十字社に寄付。これに対し、大庄グループは12月に日本赤十字社より金色有功章を受章。皇后陛下から平社長(当時)に直接授与される。
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1998年(平成10年)
新潟県佐渡大水害のため、寄付。
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1999年(平成11年)
寄付による功績が認められ、小渕恵三内閣総理大臣より紺綬褒章を受章。
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2000年(平成12年)
三宅島被災者義援金募金イベントを開催。また支援のため集まった募金を寄付。
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2003年(平成15年)
新潟薬科大学との産学協同で「21世紀の安全、安心、自然」をテーマに、民間では国内有数の分析機器を備えた(株)大庄総合科学新潟研究所を設立。
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2004年(平成16年)
新潟県中越地震災害へ寄付。
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2007年(平成19年)
新潟県中越沖地震で被災した新潟県に対して義援金を贈呈。
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2011年(平成23年)
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2011年(平成23年)
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2011年(平成23年)
東日本大震災での当社支援が評価され、農林水産大臣から感謝状が授与される。
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2012年(平成24年)~
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2013年(平成25年)
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2013年(平成25年)
昭和59年から30年間毎年続けている「あゆみの箱」募金の累計額がグループ全体で5000万円を超え、52,813,654円となる。
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2014年(平成26年)
オバマ米大統領来日時における警備活動への貢献で、警視庁大森警察署より感謝状授与。
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2015年(平成27年)
「平成27年9月関東・東北豪雨」鬼怒川決壊で被災した常総市役所・水海道総合体育館にて、物資支援、炊き出し等を実施。
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2016年(平成28年)
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2017年(平成29年)
「九州北部豪雨」災害支援のため、店頭にて募金活動を行い、義援金(69万6393円)を贈呈。
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2018年(平成30年)
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2018年(平成30年)
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2023年(令和5年)
「トルコ・シリア地震」災害支援のため、店頭にて募金活動を行い、義援金(77万5162円)を駐日トルコ共和国大使館に贈呈。
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2024年(令和6年)
- 「あゆみの箱」贈呈式
- 三宅島被災者義援金募金
- 新潟県知事と懇談
- ブリスベン王立こども病院へ募金を寄贈
- 共作連15周年記念歌「扉の向こうに」CD制作を協賛
- 小渕恵三元内閣総理大臣より紺綬褒章受章
- 東日本大震災支援が評価され農林水産大臣より感謝状
- 台風26号による土石流にて被災した大島町に義援金を贈呈