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【古き良き昭和感にラフな空気感をプラスするのが今ドキ大衆酒場!!】

「ネオ大衆酒場」は男性のサラリーマンはもちろん、女性や若者さらにはファミリーでも気軽に入れるよう“昭和の大衆酒場”の良き風情を残しつつも、どこかしゃれていてラフな空気感があることが人気の理由です。中でも、「専門性が高い名物メニュー」を切り口に「遊び心」を加えたネオ大衆酒場が人気です。

この度、「みたかドラム缶横丁」をオープンするにあたり、「専門性が高い名物メニュー」と「遊び心」に着目し、結集させた店舗は3つ。

オープン以来連日満席の宮崎産の旨い鳥「とり家　ゑび寿」（とりや えびす）、飲食店激戦区でも人気の北海道ジンギスカン専門店「羊肉酒場 悟大」（ひつじにくさかば ごだい）、そして一番の注目は、当施設が初出店となる「貝鮮酒場　牡蠣喰え場」（かいせんさかば かきくえば）です。

“ネオ大衆酒場”をテーマに、それぞれの個性が光る3店舗。ひとたび横丁に立ち寄れば、お腹もココロも満たされる時間を満喫でき、何度でも寄りたくなること間違いありません。

【牡蠣好き、肉好き、酒好きのために結集した「ネオ大衆酒場」はココ!!】

■初出店の「貝鮮酒場　牡蠣喰え場」（かいせんさかば　かきくえば）■

「みたかドラム缶横丁」が初出店となる注目の牡蠣専門バル。ニュージーランドから直輸入するフレッシュな牡蠣を中心として新鮮なムール貝やその他貝類に徹底的にこだわったメニューラインアップ。名物料理は、なんといってもプリプリで濃厚かつクリーミーなニュージーランド産の「生牡蠣」。美しい海で育った「牡蠣」は安全・安心で何個でも食べられ、厳選シャンパンや白ワインと合わせれば格別です。また、三重県や宮城県などから仕入れる国内産牡蠣を卓上で蒸しあげる豪快な「牡蠣ガンガン蒸し」はこの冬一番のおすすめメニューです。その他、「牡蠣スモーク瓶漬け」や「ムール貝のワイン蒸し」など素材を活かした貝料理が目白押しで、牡蠣好き貝好きワイン好きには“たまらない”お店です。

◆営業時間：15:00～23:00　◆席数：52席　◆客単価：3,200円（想定） ◆TEL：0422-29-8573

■空飛ぶ「宮崎産の旨い鳥　とり家ゑび寿」（とりやえびす）■

鶏の名産地“宮崎県”の生産者が現地で加工した鶏肉を空輸で直接仕入れたフレッシュな「鶏肉」料理が自慢の大衆酒場。リーズナブルに“がっつり”と肉本来の味を堪能できる「若鶏焼き」と旨い酒が味わえます。イチオシは、肉汁した

たる「もも」、鮮度抜群の「レバー」「砂肝」、希少部位の「せせり」など“お薦め部位6種”を盛り合わせ食感や味わいの違いを楽しめる「ミックス焼き」や豪快にかぶりついていただきたい丸ごと1本をそのまま焼く「特大の骨付きもも焼き」です。また、１羽から１つしか取れず関東では珍品の“Vチキン”と呼ばれる骨付きささみ肉を唐揚げにした「勝利の唐揚げVチキン」はスパイシーさがお酒にピッタリ！やみつきになります。

◆営業時間：15:00～23:00　◆席数：66席　◆客単価：2,600円　◆TEL：0422-29-8550

■「羊肉酒場　悟大」（ひつじにくさかば　ごだい）■

飲食店激戦区の東京・水道橋で「一度食べたら他のは食べられないほどの旨さ」と話題になっている「悟大」が今度は三鷹に登場。ジンギスカンの本場“北海道”で定評ある「肉の山本」から直接空輸で仕入れる旨い羊肉を、ジンギスカン鍋ではなく、珍しい“網焼き”で堪能できます。中でも、「1頭からわずか４人前しか取れない“生ラム肉の特上肩ロースやラムチョップ”を厚さ2～３cmでスライスした超厚切り肉」と特製の秘伝ダレで漬け込んだ見た目もワイルドな数量限定の「壺漬け特上肩ロース」は絶品です。また、１リットルサイズで提供する「筋トレ生ビール」も必見。みんなでワイワイと肉をガンガン食べて、生ビールをガブガブ吞めるジンギスカン酒場です。

◆営業時間：15:00～23:00　◆席数：60席　◆客単価：2,800円　◆TEL：0422-29-8681

【「みたかドラム缶横丁」　施設データ】

◆施設名：「みたかドラム缶横丁」（みたかどらむかんよこちょう）
◆住所：東京都三鷹市下連雀3-35-7クレッセント三鷹2F（JR三鷹駅南口徒歩3分）
◆総席数：178席（約93坪）
◆休業日：年中無休
◆公式HP

http://www.daisyo.co.jp/brand/drumkan/index.html