食の安全・安心への取り組み

大庄基準

8.安全性に懸念のある国・地域の品目に関する大庄基準

安全性に懸念のある国・地域の品目に関する大庄基準

食品安全に関する海外の情勢の中で、お客様が不安に思っている課題に対して、独自に必要な安全確認を行っていきます。

 お客様の中には、海外での疾病の発生や環境汚染等の情報から、⼀定の輸⼊食品の安全性に不安を抱いている方もいらっしゃいます。こうしたお客様の不安を払拭することを目指して、その時期の具体的な課題に添って使用制限や安全確認等を実施してまいります。

推進事項

  • 輸入食品の安全確保に対するリスク回避
  • 輸入食品の安全性に大きな問題が生じた場合、対象とする国、品目、制限内容等を取扱要領に規定し、すみやかに当該品目の排除を推進する

推進基準

  • リスクが⾼いと判断した場合は、対象とする国・地域の品目等を指定
    ※国の対応に加えて独自の取り組みが必要と判断した場合
    ※指定する品目は、別記6<安全性に懸念のある国・地域の品目の取扱い要領> 
  • 指定した事項については独自の使用制限を実施
    • 当該国及び日本政府の安全確認に加えて、お客様や消費者の十分な理解が得られるまでの間は該当する国の品目を使用しない
    • 又は、安全確認や一部使用制限等を実施する

確認及び検証

  • 商品ラベル及び製品規格書による原産地の確認
  • リスク確認のため、残留農薬、重⾦属、着⾊料、防カビ剤等必要な分析を実施

実施状況

 現在は、「安全性確保に注意が必要と考えられる食品」を課題とし、河川湖沼や土壌、海洋等の重⾦属汚染が懸念されている地域の野菜及び魚介類等を重点にして、計画的に残留農薬やヒ素、水銀、鉛、カドミウムの4項目の重⾦属分析を実施しています。

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