食の安全・安心への取り組み

大庄基準

6.品質確保・管理(微生物)に関する大庄基準

安全・品質管理(微生物)に関する大庄基準

厚生労働省や地方自治体の基準に基づく細菌検査を実施しています。

適切な衛生管理により食材管理を行い、食中毒の防止に努めるとともに、自社の食品衛生研究所 が、リスクが高いと判断される食品についての微生物検査を実施しています。

推進事項

  • 適切な衛生管理による食中毒の防止
  • 食材及び納品業者のリスク判断

推進基準

  • 食品衛生法に基づいた管理
  • 安全性に懸念のある食品の不使用

確認及び検証

  • リスクが高いと判断される食品についての微生物検査

内容と実施状況

適切な衛生管理の下で食材管理を行って食中毒の防止に努めるとともに、自社の「食品衛生研究所」がリスクが高いと判断される食品についての微生物検査を実施しています。
通常の厳しい衛生管理に加え、リスクが高いと判断された食品に関しては自主的に微生物検査を行って確認するとともに、店舗の取り扱いについて個別の注意事項を発して管理の徹底を図っています。

人類の健康と心の豊かさへ

このページの先頭へ