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大庄基準とは
大庄グループのお店で安心してお食事を楽しんでいただくために独自の基準を設けています。
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1.農産物の栽培に関する大庄基準
農薬を可能な限り使わない取り組みを生産農家とともに実現していきます。
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2.農産物の残留農薬に関する大庄基準
使用する食材の残留農薬を国の基準の1/2以下とし、お客様に一層の安心をご提供します。
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3.農産物の栽培履歴の記帳及びトレーサビリティに関する大庄基準
生産者との密接な関係を築き、栽培の履歴から細かく把握する体制を構築し、トレーサビリティの確保を推進しています。
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4.畜産物・水産物に関する大庄基準
製品規格書及び抽出調査で安全性の確認を行い、安全管理に努めた生産物の確保を進めていきます。
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5.食品添加物に関する大庄基準
お客様の更なる安心を目指して国際的な評価や各国の規制等を検討し、食品添加物の一部を大庄基準で使用しないことにしています。
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6.加工食品の品質に関する大庄基準
お客様に信頼される加工食品を選択するために、製品規格書による確認に加え、食品添加物、重金属等の自社分析で、安全性を確認しています。
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7.放射能汚染の安全確認に関する大庄基準
大庄グループとして、放射能汚染に対しても徹底的な取り組みで安全確認を行い、安全・安心なお料理をお客様にご提供します
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8.安全性に懸念のある国・地域の品目に関する大庄基準
食品安全に関する海外の情勢の中で、お客様が不安に思っている課題に対して、独自に必要な安全確認を行っていきます。
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9.遺伝子組み換え作物及びアレルギー表示に関する大庄基準
遺伝子組み換え作物、アレルギー表示への対応についても計画的に取り組んでいきます。
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10.食材の品質確保・管理に関する大庄基準
お店で働く従業員の教育、お店の衛生管理を徹底して、適切な食材管理を行い、食中毒の防止に努めていきます。
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付則)お客様への情報提供に関する大庄基準
お客様の求める情報をいつでも提供できる環境づくりに取り組んでいます。
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大庄基準の遵守
食材の生産、加工、流通等に関わる関係者に、基準の周知徹底を行い、大庄基準を遵守します。
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大庄基準のQ&A
大庄基準の疑問にお答えします。